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阪口製作所の製品をご利用頂きまして、誠にありがとう御座います。 当社製品に対する操作方法や、ご不明な点を お客様より頂く、「よくあるご質問」にまとめています。 まずは、こちらをご確認下さいます様宜しくお願い申し上げます。
また、「よくある質問」で解決しないなど、不明な点が御座いましたら 「お問合せ」よりお気軽に、ご質問下さいます様、宜しくお願い申し上げます。

よくある質問

Q.ガス溶接・溶断をする時の、使用圧力はどれくらいにすればよいのでしょうか?
使用する吹管や火口によって違いはありますが、一般的には酸素0.2~0.3MPa、可燃性ガス0.02~0.03MPaとなります。
詳しくは製品情報の溶接火口、切断火口の仕様をご覧下さい。
Q.ガス溶断の使用中にパチパチと音がしますが、このまま使用しても問題はありませんか?
ガス溶断器の使用中にパチパチと音がするのは、炎が吹管内へ逆流する「逆火」と呼ばれる現象です。
この現象が起こる状態で使用を続けるのは危険ですので、使用を中止し、火口の清掃、締め付け直し、火口やホースの取り付け部等からのガス洩れのチェックを行い、異常がない事を確認して下さい。
Q.逆火はどのような原因で発生しますか?
逆火が発生する原因は次の事等が考えられます。
 1. 酸素と可燃性ガスの混合バランスが崩れた。
 2. スパッタ等の異物が 使用中に火口内部に入り込んだ。
 3. 使用中、火口先端が鋼材に当たる等により塞がれた。
 4. 火口の温度が上がってしまった。
 5. 火口の取り付けの際の、火口の締め付けが不足していた。
 6. 可燃性ガス供給系の中に空気が入り込んでいた。
Q.酸素用の調整器を酸素ボンベに取り付けようとしましたが、ネジが違っていて取り付けができません。調整器の種類が違うのでしょうか?
酸素ボンベには関西式と関東式があり、取り付け口のネジの形状が違っております。
関西式のボンベはW23-14ソケットネジ(内ネジ)、関東式のボンベはW22-14プラグネジ(外ネジ)となっておりますので、酸素調整器をお買い求めの際は、使用される酸素ボンベのネジの形状を確認し、ネジの合う調整器をご購入頂くか、ボンベ変換アダプターをご使用下さい。
尚、アセチレンボンベへの調整器の取り付け方式につきましては全国共通で、アセチレン枠(ガット)を用いて取り付けを行います。
Q.ガスを使用していないのに、調整器の二次側(使用する側)の圧力がすこしずつ上がっていきます。何か故障でしょうか?
ガスを使用していない状態で二次側の圧力が上昇していくのは、「出流れ」と呼ばれる現象で、調整器内部の弁に異物が付着する等により、弁が閉じた状態になっても異物による隙間からガスが流れ、二次側の圧力が徐々に上がっていきます。このまま放置されますと、圧力が異常に上昇し危険ですので、直ちに調整器の使用を中止し、弊社または販売店にご連絡下さい。
Q.ガスを流すと、「キーン」という音がしますが、故障でしょうか?
異音が発生する、または圧力計の指針が激しく振動するといった現象は「バイブレーション」と呼ばれ、 出口側バルブを急激に開くと発生しやすくなります。
また、ヘリウム等の軽いガスでは発生しやすい性質があります。構造的にバイブレーションを完全に防止することは困難です。
バイブレーションが発生した場合は、早急にガスの供給を停止し、低圧側の圧力を設定し直してから、出口側バルブを徐々に開いて、バイブレーションが発生しない状態でガスを流して下さい。
それでもバイブレーションが発生する場合は、調整器の使用を中止し、弊社もしくは販売店にご相談下さい。

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